パスキーは、Webサイト側が保管する公開鍵と、利用者の端末やパスワード管理サービスが保管する秘密鍵を組み合わせて本人確認を行います。そのため、完全に整理する場合は、Webサイト側と保存先側の両方から削除します。
auth.jintec.com です。auth.jintec.com の項目を探してください。
| 削除する場所 | 削除されるもの | 削除後 |
|---|---|---|
| パスキーを登録したWebサイト | Webサイト側の公開鍵・登録情報 | そのパスキーでは、Webサイトへのログインが成立しなくなります。 |
| 端末・パスワード管理サービス | 利用者側に保存されたパスキー | ログイン候補やパスキー選択画面に表示されなくなります。 |
Webサイト側だけを削除しても、認証を無効にする目的は達成できます。ただし、端末側に古いパスキーが残ると、ログイン時に候補として表示される場合があります。端末内では本人確認が完了しても、Webサイト側に対応する公開鍵がないため、最終的なログインは失敗します。
パスキーを登録したWebサイトへログインし、アカウント設定、セキュリティ設定、パスキー管理などの画面を開きます。画面名はサービスによって異なります。
デモサイトの削除画面。実際のサービスでは、アカウント設定やセキュリティ設定の中に削除機能が用意されます。
「パスワード」アプリ →「パスキー」→ auth.jintec.com →「編集」→「削除」
auth.jintec.com を選びます。
「設定」→「パスワード」→ auth.jintec.com →「パスキーを削除」
auth.jintec.com を検索して選びます。
操作画面の再現イメージ。OSの更新状況により、名称や配置が異なる場合があります。
「パスワード」アプリ →「パスキー」→ auth.jintec.com →「パスキーを削除」
auth.jintec.com を選びます。
Chrome →「パスワードと自動入力」→「Google パスワード マネージャー」→ auth.jintec.com →「削除」
Chromeプロフィール内に保存されたパスキーは、Chromeの「設定」→「Google パスワード マネージャー」→「設定」→「Chromeプロフィールでパスキーを管理する」から表示される場合もあります。
「設定」→「アカウント」→「パスキー」→ auth.jintec.com →「パスキーの削除」
auth.jintec.com のパスキーを選び、「パスキーの削除」を押します。
Chrome →「パスワードと自動入力」→「Google パスワード マネージャー」→ auth.jintec.com →「削除」
「設定」→「Chromeプロフィールでパスキーを管理する」と表示される環境では、そこから保存済みパスキーを選びます。Windows Helloへ保存したパスキーと、Google パスワード マネージャーへ保存したパスキーは保存場所が異なります。
Chrome →「設定」→「Google パスワード マネージャー」→ auth.jintec.com →「削除」
auth.jintec.com を検索して選びます。Androidの「設定」アプリからGoogle パスワード マネージャーを開ける機種もあります。メーカーやAndroidのバージョンにより、メニュー名や場所が異なります。
auth.jintec.com の対象パスキーが消えている画面表示はOSやブラウザの更新により変わるため、見つからない場合は各社の最新手順も確認してください。